帝建設の
3つのこだわりと、
選ばれる8つの理由

事前の見積もりで話していた金額と違う！
追加費用がこんなにかかるなんて聞いてない！

こういった費用に関することや、乱暴で雑な工事によってお隣りのお家を傷つけてしまい、お客様と責任の所在で揉めるといったトラブルが解体工事では後を絶たないのが現状です。
そして、これは一般住宅の解体工事、施設やビルなどの大規模な解体というように形や規模は違っても同じなのです。
しかし、弊社ではこうしたトラブルを未然に防ぐために３つのこだわりを持って業務に臨んでおります。
安心してご相談ください。

契約前に、
総費用がわかる

まさかの事故にも

迅速対応します！

工事の埃・騒音・振動 etc…

ご近所への配慮

選ばれる8つの理由

地元企業であること

理由
その1

ネット上で解体業者を探すと実に多くの会社が見つかります。
ですが、中には受注だけ行い、実際の工事は下請けに丸投げするところもあるのです。
弊社は浜松に拠点を置き、東は牧之原・静岡まで、西は愛知県までを施工範囲にしている地元の会社です。
地元ですから当然、土地勘がありますので、お問い合わせの段階である程度、状況のイメージがつかめます。
それはそのままお見積りまでの時間を短縮できることにつながります。
また、中間業者を介さない分、本来お客様が負担する必要のない余計なコストが入らないため他社よりも安く工事ができます。

リピート・紹介での受注率は驚異の88.96％

理由
その2

おかげさまで創業以来、お客様や同業の解体業者をはじめ、お付き合いのある建築・建設会社様より、仕事をご紹介いただいております。一般住宅のお客様がご親族、ご近所の方へ紹介してくださったり、リピートいただけるのが弊社の自慢のひとつです。

安い！相見積もり大歓迎！価格でも負けません

理由
その3

他県の紹介業者からの紹介ではなく、自社での直接受注がほとんどです。
また、解体工事から産業廃棄物の運搬まで一貫して行うことで、中間マージンが発生しないため、他社と較べて解体工事費用を大幅に安くすることができるのです。

相見積もり大歓迎です。
帝建設は価格でも他社に負けません。

お客様からは、「浮いた費用を今後の生活や解体後に必要となる資金に回せる！」と大変ご好評いただいております。

アスベストなど危険な廃棄物も適切に扱えるので安心です

理由
その4

ちょっとイメージしてみてください。
アスベストがむき出しになっている解体工事現場が近所にあったらどうしましょう。
浜松の強い風に乗って目に見えない有毒物質が家の中に大量に入ってくるのではないか？と気が気じゃありませんよね。
解体は「ただ壊せばよい」というものではないと考えます。
解体している今、その後、その土地に長くお住まいになる方々のことを考えて工事に当たることが解体業者としての最低限のモラルではないでしょうか。
帝建設では、アスベストをはじめとする有害な産業廃棄物などを適切に扱う技術があります。

お打ち合わせは何度でも可能！
ご納得いかれるまで応じさせていただきます

理由
その5

弊社が特に気を付けているのは、十分な時間をかけて行う打ち合わせです。
安全な工事をするためでもありますが、解体工事は近隣にお住まいの方々にも影響を与えるものです。
したがいまして、出来る限り周囲に負担が掛からない方法をお客様と相談しながら考える必要があります。
お客様がご納得いかれるまで何度でも伺いますので、安心して何でもご相談ください。
もちろん、ご契約前であっても構いませんので、遠慮なさらず何でもおっしゃってくださいね！

最短30分でお客様のもとへ駆けつけます

理由
その6

ここはやっぱり地元業者の強みです。
訪問時間をお打ち合わせの上、フットワーク軽くすぐにお伺い致します。
また、営業時間外でのお打ち合わせが必要な場合はご相談ください。

解体するか、不動産として売却するか？
どちらが最適かお見積り可能です

理由
その7

解体をお考えの前に一度ご検討いただきたいことがあります。
それは、解体しないで不動産として売却することです。
古いから資産価値は無いと考え、すぐに解体を選択される方もいらっしゃるのですが、状況によっては不動産として売却した方がお得な場合もあるのです。
弊社のグループ会社の１つに不動産を扱う「株式会社ハートラスト不動産」がありますので、解体・不動産の両面から専門的な判断材料をご用意することが可能です。
ただお受けした建物を解体するだけではなく、「どちらがお得か？」を総合的に見極められることが自他ともに認める弊社の強みです。

不用品など残存物の片付け清掃にも対応できます

理由
その8

解体工事をするとなると、どうしても出てくるのが不用品です。
粗大ゴミや大型の家具など、片付けるのに人手が必要な場合はお気軽にご相談ください。
また、解体工事で費用面のトラブルにつながりやすいのが、不用品の処分費用が見積もりから抜けていたというケースです。
見落としやすいことですので、ご注意ください。